業界リーダー達の情報サイト

菊池 孝明

ハイテク・半導体企業のグローバルサプライチェーン改革のコンサルティングやIT導入に携わり約20年。多国籍メンバー100名以上のプロジェクト責任者や大手企業のアカウントセールスなどを歴任。トレードシフトのビジョンにエンタープライズソフトウェアの未来の姿を感じ、日本法人立ち上げに参画。趣味は旅行とツーリング。トレードシフトジャパン ゼネラルマネジャー、経営学修士(MBA)。

物流のIT化は地球環境と働き方を変える 
ー NPOエスコット理事長 藤本治生氏インタビュー

物流の効率化や再生可能エネルギーの導入推進・技術開発を行っている特定非営利活動法人エスコット理事長の藤本治生氏に、今の物流業界における環境への取り組みやエスコットが近年進めている物流キャパシティのマッチングについてお話頂いた。

今こそ、緑を守るためのIT活用を

COP21で採択された、2020年以降の地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」の署名式がニューヨークの国連本部で行われた。175を超える国と地域の代表者が署名し、初日の式典での署名数は、国際協定史上最多となったという。国際的な環境意識の高まりがもたらした成果と言えるが、これからは実行面が問われる。この難問に世界で取り組んでいかなければならないからだ。今回は日本のIT企業と温暖化ガス削減の関係について考えてみたい。

デジタル・ディスラプションの震源地

前回まで紹介してきたデジタル・ディスラプターたちは、無料ないし限りなく低いコストで提供されているサービスを積極的に活用することで、自社のサービスをコストをかけずに大きく成長させている。今回はこうした「場」を提供するプラットフォーマー(「プラットフォーム」自体を指す場合と、その提供者を区分けするためあえて「プラットフォーマー」とした)たちについて述べていきたい。

産業の未来を変えるデジタルの変革者

インターネットの世界では、“ドラえもんのひみつ道具”を彷彿させるデジタル・ディスラプターたちが出現している。これまで人にはできなかった付加価値を提供し、「デジタルだから安い」ではなく「デジタルでないとできない」サービスを展開する2社のデジタルディスラプターたちを紹介する。

デジタルが既存産業を破壊する

このコラムでは、今世界でどのようなデジタル・ディスラプター(創造的破壊者)たちが登場しているのかを紹介。彼らはこれまでの企業と何が違い、どのような利便性を消費者や企業に提供するのか。またそれによってどれほどの破壊的なインパクトを既存産業にもたらすのかを探っていきたい。