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鳥海 一哉

1971年北海道生まれ。社会性をもった戦略的業務提携スキームを使って企業の業績向上を支援するソーシャルジョイントベンチャー会計士。相手からお客様を紹介してもらう提携ではなく、相手を勝たせる提携を提案し、笑顔と笑顔を結ぶことをモットーに活動。経営に関するあらゆることを理論的に説明できるようにするため、10年以上にわたって仮説と検証を繰り返し、『五角錐経営プログラム』を考案。現在はこのモデルに基づいて、自らドバイ(アラブ首長国連邦)に出店中。東京と福岡で開催されたセミナーには、のべ500名以上の経営者が参加した。

売上アップより大切なこと

昨年、毎年1,000万円もの経常利益をコンスタントに出していた創業40年以上の会社が私的整理に入りました。倒産です。粉飾決算をしていたわけではありません。社長の報酬は高額でしたが、それでも十分な利益が残っていました。なぜでしょうか?

売上アップの方法

どんな企業も「売上を増やしたい」と思っています。これを「五角錐経営プログラム」(PPMP)で考えると「カネ」を大きくするためには「モノ」を使います。しかしその「モノ」が十分に魅力的でない場合が多いのです。

ビジネスがスムーズになる2つの関係

前回、五角錐経営プログラム(PPMP)では、「経営」を考える前提として、経営を支える「人」、その「人」が生きている環境である「自然」を大前提に考えるということをお伝えしました。今回は経営とビジネスが「スムーズに回る」ための秘訣について詳しく見ていきます。