*本記事は2023年4月14日に内容を更新致しました。
「文書管理」アプリでは、Tradeshift上でやり取りしたドキュメントを確認することが出来ます。 ドキュメントはキーワードや、フィルターを設定して検索します。
【フリーテキストで検索する】
検索フィールドに品名や取引先名を入力し検索すると、その文字列を含むドキュメントが表示されます。
【フィルターを使いより詳細に】
フリーテキストの検索に加え、フィルターを利用すると、より細かく条件を指定して検索することが可能です。検索フィールドの左側にある「フィルター」をクリックし、条件を選択して設定します。
例えばこの図の場合、「2023年2月」に発行された「販売」取引の「請求書」がフィルターされます。
フィルターは取引やドキュメントの種類、発行日、差出人などの条件を自由に組み合わせて設定することができます。フィルターした項目は、検索フィールド下に表示されます。
一度作成したフィルターは次回以降同条件で検索する際に利用できるよう、保存しておくことが可能です。表示されているフィルター右側の「保存」ボタンをクリックしフィルター名を入力して保存します。次回からは「クイックフィルター」で保存したフィルターを選択することができます。
