社員が購入した航空チケットやホテル代、事務用品等の経費精算を一元管理できるとしたら？ しかも出張に最適な航空チケットやホテルのレコメンドをしてくれるとしたら？
クレジットカードによる経費の立替管理と旅行予約をスムーズにするための仮想アシスタント機能を備えた購買ソリューション、それが「Tradeshift®Go」です。
弊社CEOのクリスチャン・ラングは、マンハッタンで業界アナリストやジャーナリストに向けて、Tradeshift®Goに調達機能を取り入れ、中堅企業向けの購買システム市場への参入を発表しました。
Tradeshift®Goは社内の煩雑な購買を一元管理するだけでなく、航空チケットやビジネスホテルの予約を支援するアシスタント機能を無償で搭載しています。まるで自分専用の秘書がいるような快適さを味わえるでしょう。
さらに、企業間取引プラットフォーム＜トレードシフト＞のアプリとして提供され、営業担当者とアシスタントの双方で使うことができます。これまで、ハイエンドの調達ソフトウェアは、何千社ものサプライヤーとビジネスを行う大企業向けが主流でしたが、Tradeshift®Go なら、中小企業から大企業まで、さらにオフィス用の新しいコーヒーマシンの購入から出張の手配まで、企業内のどのような調達シーンにおいても利用することが可能です。
【機能紹介】
Tradeshift®Go は、全てのオンライン購入を社員の立替無しで、通常の承認フローに載せることができます。また、社員のカードの不正利用や立替経費精算の申請などの煩わしさからも解放されます。また、ブラウザのプラグインも用意しており、どのeコマースサイトで購入しても＜トレードシフト＞上の通常の事前稟議フローに載せることが可能です。稟議が承認されると、その金額分だけが使える一回限りのクレジットカード番号が発行され、カード決済で購入することができます。
シンプルかつ機能的なUIから、あらゆる購買活動が広がるTradeshift®Go。アスクルなどの社内で決められた購買業者以外からも自由に商材を選択でき、面倒な立替経費精算もいりません。購買部門も事前に立替経費を承認することで、不透明な支出を抑えられます。
さらに、Tradeshift®Go を使った出張予約はスマートフォンからテキスト形式で簡単に予約を行うことができます。バーチャルアシスタントに情報を送れば、航空券の予約からホテルの宿泊予約まで全てに対応。本来の仕事に集中できるため、出張先での成果が格段に上がることは間違いないでしょう。